予防歯科

予防歯科の大切さ

虫歯や歯周病になった時は、治療を受けることである程度修復することはできますが、完全に元の状態に戻すことはできません。歯は自己修復機能がないため、虫歯で溶けたところがまた歯質で覆われることはありませんし、歯周病で溶けてしまった骨も元には戻りません。そのため、歯はいかに「治療しなくても良い状態」を維持するかが重要になります。予防を怠り、大きな治療が必要になった時にかかる費用・時間・身体的負担は、予防よりも圧倒的に大きくなります。現在は、歯に何も異常がなくても、健康な状態を保つために定期的に歯科医院に通うのが常識となってきました。まだ歯の予防を始めていない方は、ぜひ当院までご相談ください。将来のために、一緒に予防を始めていきましょう。

治療が終わった時が、メンテナンスの始まり

虫歯になって歯を削り、詰め物や被せ物を入れたら、一旦は治療が終了します。しかし、そのままの状態にしていたら、また同じところに虫歯が再発したり他の歯が虫歯になってしまったりする可能性が高いでしょう。治療の終わりは、予防の始まりです。お口の中の衛生状態を改善し、いつまでも良い状態を保つようにしましょう。

お子さんの予防歯科

お子さんの場合も、大人と同様に定期的に歯の予防を続けていただくことが重要です。その子の歯の状態によって頻度は数ヶ月から半年に一度と多少のバラつきはありますが、定期的に歯の状態をチェックして、何か異常があればすぐに治療できるようにしておきましょう。2〜3歳で「ブクブクうがい」ができるようになりましたら、お子さんの予防の開始時期です。